６ｗの体調



胃痛（ずーっとではなく、たまにギューーーっと痛む）

腹痛（子宮のあたりが痛む）

オシリの痛み（左右のオシリの平？が痛む）

胸焼け

ゲップ

下着や服が苦しい（気持ち悪い）



そして。


眠い、眠い、とにかく眠い。



たらこの寝かしつけ＝２１時に、意図的に一緒に眠る日々。



でも、午前３〜４時に必ず起きてお手洗いへ。

産後の細切れ睡眠の準備が、もう始まってるのかな…。


いや、単に、早く寝すぎてもう充分っていう時間帯なのかも(^_^;)



前回例だと、これから先、３〜５カ月が悪阻のピークだったはず。

これはまだ、助走にすぎないのよね…。

初検診。

まだ産婦人科ではなく、婦人科の検診です。

（たしか、１２ｗから産婦人科になるとか言われたような）


むすめを出産した総合病院へ。

当時の先生はもういなくて、初めて診ていただく女医さんでした。


とても親身に話を聞いて下さり、感じも良くて一安心。



ここ１週間、下腹部痛が強かったので、

「もしかして、子宮外妊娠なんてことはないかしら…」

と不安に思っていたのですが。



内診でのエコーを見せてもらいながら、


「ここ、子宮ね。

　これ、赤ちゃんのお部屋。

　正常に着床しているからひとまず安心ね。

　心拍確認は、次回かな！」


という先生のコメントにとてもホッとしました。





まだ５週なので、

やはり心拍確認までには至りませんでしたが、

胎嚢確認により、子宮外妊娠の心配がなくなり、

気持ちがグッと軽くなりました。



次の検診は２週間後。

お腹もまだ大きくないし、

ましてや胎動なんかもまだまだ先の妊娠初期は、

見えない不安にさいなまれることも多いけれど、

すくすく育ってくれると信じて身体をいたわります。


そして、そろそろ、悪阻が本格化してくる頃…かな…。

昨年の５月頃。

わたしの妊娠記録「モンちゃんと。」のセカンドシーズンが始まる！…と思った矢先に、いきなりのクローズ。


化学流産でした。


生理予定日前の陽性判定だったので、フライング検査ではありましたが、それでも陽性のお知らせに喜びがあったぶん、悲しみも大きかったです。



それから、数カ月後。


あまりの身体の不調に、そして、生理不順な状態に不安があり、レディースクリニックを受診。

自分のからだがいま、どんな状態かを、定期的な内診と血液検査でチェックし、ホルモンバランスを整える薬で定期的に排卵・月経がおこる、「ふつうの女性の身体」に戻す努力を始めました。


そして、生理予定日の３日前の、今日。

いつもの生理前症状とは少し違う下腹部の指すような痛みや張り、乳首の痛みで、なんとな〜くの予感を抱えながら、またもフライング検査。


うっすら、陽性判定でした。


前回生理日から計算すると、予定日は、１０月の４〜５日頃。

年内には、３人家族が４家族になる可能性がでてきました。

来月、再来月に仕事の大きな山も控えている今。

４月に、むすめが幼稚園への入園を控えている今。


不安がないといえば嘘になりますが、第一子の妊娠の時とは比べ物にならないくらい、ちょっぴり。

楽しみのほうが大きいです。




…とはいえ、計算の上では、現在３W4Dで、まだまだ化学流産の可能性もある時期。

あと１週間位様子を見て、もう一度、自宅で検査をし、やはり陽性だったら、さらに１週間後くらいに産婦人科を受診する…くらいのスケジュールかな。


期待しすぎず、身体を大切にしたいとも思います。



ちなみに。

本日から出張のオットには、まだ、このことは告げていません。

今週末に、お知らせかな。